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長岡技術科学大学
極限エネルギー密度工学研究センター

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 * センターの沿革

 

昭和51年 長岡技術科学大学開学
昭和55年 電気系低層実験棟(現粒子ビーム工学センター)竣工
昭和55年 大強度パルスパワー発生装置 "ETIGO-I" 完成
昭和59年 粒子ビーム工学センター設立
昭和61年 大強度パルスパワー発生装置 "ETIGO-II" 完成
平成 8年 極限エネルギー実験研究棟竣工
平成 8年 極限エネルギー密度発生・解析・応用装置 "ETIGO-III" 完成
平成11年 極限エネルギー密度工学研究センター設立
平成12年 パルスイオンビーム照射装置 "ETIGO-IV" 完成
平成12年 第13回高出力粒子ビーム国際会議(BEAMS2000)開催
平成15年 Internationa Symposium on Pulsed Power and Plasma Application 2003(ISPP2003)開催
平成17年 The Symposium on Hybrid Nano Materials toward Future Industries(HNM2007)開催
平成18年 未来産業のためのハイブリッド材料に関する国際会議2006(HNM2006)
平成20年 外部評価委員会による評価
平成22年 未来産業のためのハイブリッド材料に関する国際会議2010(HNM2010)
平成27年 粒子棟核原料実験室増築
平成27年 イオンビーム分析用静電加速器設置(原子力システム安全工学専攻)