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長岡技術科学大学
極限エネルギー密度工学研究センター

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極限エネルギー密度工学研究センターとは?

 極限エネルギー密度工学研究センターは、 極限エネルギー密度状態の発生と応用を明確な研究目標と定めて、 平成11年度に設置された国内唯一の研究センターです。

 極限エネルギー密度状態とは、我々の身の回りに通常存在しないような超高温・超高密度の状態の総称です。 自然界には太陽や宇宙天体にしか存在しない極限エネルギー密度状態を実験室内で創り出し、これを用いて新材料の創製、新型光源の開発、廃棄物・排ガスの処理など多様な応用研究が可能となってきました。



お知らせ

2024年2月20日 末松教授、中山教授、ズン助教、オーストラリアANSTOのThorogood博士 (本学連携大学院客員教授)、釧路高専Son准教授、東北大大川助教らとで行っている、 原子力用自己治癒材料の共同研究が、ANSTOのNewsで紹介されました。 詳細

2024年1月28日-2月1日 末松教授がECD CounselorとSession Organizerを、中山教授がSession Organizerを務めた48th International Conference and Expo on Advanced Ceramics and Composites (ICACC2024)が、米国デイトナビーチで開催されました。両者が招待講演を行いました。 詳細

2023年10月2-5日 末松教授がSession Organizerを務めた Materials Science and Technology Technical Meeting and Exhibition 2023 が米国コロンバスで開催され、招待講演を行いました。 詳細